蓄電池の需要増加について【沖縄】
この度の地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。
また、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
弊社の沖縄事業所「沖電池」では、今回の令和6年能登半島地震により、ますます蓄電池の需要が高まり
弊社の蓄電池「GP-STORAGE」の注文を多くいただいております。
地震大国である日本において、地震などの災害時への備えとして、家庭用蓄電池を導入する家庭が増えるのは不思議なことではありません。
大きな災害により停電が発生してしまった場合、その停電の復旧までに1週間以上を要することも多いです。
一方で『蓄電池は高いし必要ない』などと思われている方も大勢いらっしゃいます。
ですが、自身が災害に遭遇して、そこで初めて蓄電池の有難みを感じる方がいらっしゃるのも事実です。
命を守るために早め早めの対策を打っておきたいですね。
まだ在庫は少数ですが取り揃えておりますので、沖縄県の皆様、今のうちに家庭用蓄電池の設置をお勧めいたします。